「目の前の問題への対応から、根本的な問題の発見・解決へ」
このような対応が続いていませんか?

・起きた問題に、その場で対処して終わってしまう
・緊急な案件を優先し、重要な問題が後回しになる
・複数の出来事のつながりを捉えられていない
・自分だけで解決しようとして、関係者を巻き込めていない
・本当に解決すべき問題が何か、判断できない
なぜ、目の前の問題ばかりに意識が向くのでしょうか?

現場で問題が起きたとき、まずは目の前の問題を取り除き、業務を正常な状態に近づけなければなりません。
目の前の問題へ素早く対応するのは責任ある行動です。
しかし、日々の対応に追われていると、
問題の背景や、ほかの案件との関係まで考える余裕がなくなります。
結果的に同じ問題が再発し、根本的な解決に至らなくなります。
問題を解決する前に、確認したいこと
問題には、表面化している「見える問題」とその奥底にある「見えない問題」の2種類があります。
目の前の見える問題に対処するだけでなく、
複数の出来事を整理し、その関係を読み解くことで、
背後にある見えない問題が見えてきます。
見えない問題にメスを入れ、再発防止策を考えることで、問題そのものを減らすことができます。

研修概要
| コースコード | CS073 |
| 標準的日数 | 1日間 |
| 対象者 | 問題を発見・解決することが求められるビジネスパーソン(主任・係長・課長クラスの人) |

研修詳細
| 目 的 | 問題の本質を発見することができますか? 残念ながら、世の中は問題で満ち溢れています。その問題をひとつひとつ解決していく必要があるのですが、時間も労力も限られているのが現実です。仕事の効果性を高めるためには、「最も大切で根本的な問題」を発見し、その問題を解決することが求められます。 本コースは、インバスケット研究所が提供する「インバスケット手法」を題材に、「見えない問題を発見する」思考と、「利害関係者を巻き込んでその問題を解決する」やり方について学習します。効果的な問題発見・問題解決に必要な姿勢やスキルを知り、問題解決のあるべき姿を理解することを目的とします。 | |
| 学習目標 | 1.自分の問題発見能力、問題分析能力を客観的に測定することができる。 2.すぐれたリーダーに求められる10の能力について理解し、必要に応じて発揮することができる。 3.「見える問題」と「見えない問題」の両方を発見し、解決に結び付けることができる。 | |
| 研修内容 | 1.「問題」とは ・問題とは ・見える問題と見えない問題 ・問題の優先順位 2.インバスケット手法 ・インバスケット手法とは ・【演習】インバスケット問題(60分) 3.優先度の決定 ・重要度と緊急度 | ・見える問題を発見する ・見えない問題を発見する ・【演習】インバスケット問題における、 最も大切な見えない問題を洗い出す 4.問題解決のプロセス ・すぐれたリーダーに求められる10の能力 ・問題解決のプロセス ・【演習】プロセスに基づき、見えない 問題の解決策を考える |
| 備 考 | 【インバスケット手法とは】 インバスケットを直訳すると「未処理箱」です。 制限された時間内に、架空の立場となって、より精度高く案件処理を行う演習です。 すべての案件を処理するには無理のある時間設定(60分で20案件)を行い、限られた時間の中での仕事の優先順位づけ、案件間の関連性の読み解き、どの案件からどのように処理していくか、ということが問われます。また、主人公自身が直接問題の解決にあたることができず、適任者に指示や依頼を行うという形での案件処理が必須となります。つまり、部下や周りの組織を活用して案件処理を行わなければならないのです。 「インバスケット」は、株式会社インバスケット研究所の登録商法です。 | |
テキストサンプル
テキストサンプルはこちらをクリックしてご覧ください。(別ウインドウが開きます)
